看護部

ご挨拶

にしくまもと病院 看護部のホームページへのご訪問ありがとうございます。
私たちは病院理念の「いつも患者さんに寄り添い、強く、優しい、優れた病院を目指します」にあるように、患者さんの立場に立ち、患者さんの意思を尊重し、どのようにあることが患者さんやご家族にとって最善の選択なのかを一緒に考えていける看護を目指しております。1人1人を尊重し、患者さんの生活に目を向け、早い段階で地域(在宅)へ帰れるよう支援致します。そのためにも、病院全体で入退院支援に尽力し、患者さんやご家族が安心できる環境に戻れるよう、総力挙げて支援していこうと考えております。

新型コロナウィルスにより患者さんや家族のみならず、我々医療者自身の生活環境も一変致しました。そのような中でも、笑顔と優しさを絶やさず、患者さんやご家族を大切にし、自分たちも大切にしながら、質の高い看護を提供していけるよう精進して参ります。

この度、看護部長が不在の間、副看護部長2名体制で看護部の質の向上に努めて参ります。

にしくまもと病院 看護副部長 岡田純子
看護副部長 宮内真奈美

看護部の理念

豊かな人間性と確かな知識・技術をもって患者さんに心からの関心を寄せた看護・介護を実践します

看護部の基本方針

1.患者さんの「自分らしく生きる」に寄り添った安全・安心のケアを提供し続けます。

2.看護部職員の「なりたい自分」への支援を行い続けます。

3.効率的な業務改善を実践し続けることで経営への参画を行います。

看護部の目標

1.「改善」と「継続」
部署内・部門内・部門間の課題に目を向け、職員全員参加の改善行動を起こし、正しく継続していく風土を創造しましょう

2.看護、介護の基本に立ち返る
基本の土台ができていないところに、どんな新しいノウハウを付加したところで真の結果は生み出されることはありません。

当院の特徴

  1. 平均年齢32歳
  2. 産休・育休後の復帰100%(家庭の都合以外)
  3. 奨学金制度有 働きながら通学している学生を応援
  4. 有給消化率 80%
  5. 看護学生実習受入施設

看護部組織

●外来

月曜~土曜の午前中まで10の診察室で1日平均約200名の患者さんの応対を行います。また、内視鏡検査の補助や、在宅医療での訪問診療同行も行っています。

●中央手術室

2室の手術室では、整形外科、皮膚科、泌尿器科の手術も行っております。整形外科ではこれまでに、関節鏡手術3000例、人工関節置換術は400例を超えております。サプライでは病院で使用する診療材料の準備や器具洗浄・滅菌を行っています。

●回復期リハビリテーション病棟(3階) 36床 看護師配置基準13:1

医師や看護師だけでなく、セラピストやソーシャルワーカー(MSW)等がチームとなり機能回復に向けたリハビリを集中的に行い、生活機能が獲得できる在宅復帰支援をしている病棟です。

●地域包括ケア病棟(4階) 38床 看護師配置基準13:1

急性期病院からの転院患者、又は一般病棟での急性期治療や手術など行った患者さんが、継続的な治療やリハビリを行ない、在宅復帰支援を目的とする病棟です。

●一般急性期病棟(5階) 38床 看護師配置基準10:1

整形外科等の手術を受ける患者さんや、その他の急性期治療を必要とする患者さんを対象とした病棟です。

●地域包括ケア病棟(6階) 34床 看護師配置基準13:1

急性期病院からの転院患者、又は一般病棟での急性期治療や手術など行った患者さんが、継続的な治療やリハビリを行ない、在宅復帰支援を目的とする病棟です。

●地域医療連携室

入院から退院に至るまで、また退院後もかかりつけの医師やコ・メディカルとも情報交換しながら、患者さんが入院から退院・退院後までを安心して迎えられるよう支援する部署です。看護師3名、MSW6名体制にて専門的視野で、対応致します。

相談窓口
平日朝9時~夕方17時30分、土曜日は朝9時~昼12時30分まで患者さんやご家族の不安や相談事に対して医療専門職が対応致します。お気軽にご相談下さい。

ワークライフバランス(WLB)推進の取り組み

平成23年よりWLB推進委員会を発足し、働きやすい職場環境改善に取り組んでいます。

  • 時間有休など

教育体制~共育について~

当院の教育では、教える人から教えられる人へという一方的通行ではなく教育する側・受ける側が共に学ぶ、成長しようという考えから「共育」とし、共育推進委員会を中心に1年間の共育プログラムを作成し実施しています。

新人共育

1年間プリセプター体制で、緊張感・不安感を解消しつつ一日も早く仕事環境に溶け込み、研修や仕事の楽しさが感じられるようにと思います。

クリニカルラダー体制

2年目からは、様々な分野の知識・技術の習得が望まれます。急性期から在宅までの看護展開ができる共育プログラムにしています。

共育理念

自分の想いを実現できる自律した人材の育成

共育方針

  1. 専門技術とともに人間性を高める努力をします。
  2. 倫理に遵守し患者さんに質の高いケアを提供します。
  3. 顧客のニーズに応える看護観・介護観を育み高めていきます。

共育目標

自分の役割をわかって<認識>して、行動にうつすことができる

新人共育

プリセプターシップ

新人看護師(プリセプティー)に一人の先輩看護師が(プリセプター)がつき、1年間を通じて教育指導を行ないます。

年間スケジュール

4月
  • 入職
  • オリエンテーション
  • 技術の習得
  • 電子カルテ
  • 医療安全・感染対策
  • 褥瘡
5月
6月
  • 院内研修
7月
  • 看護職リフレッシュ研修
  • フィジカルアセスメント
  • 薬剤関連
  • BLS
  • エンゼルケア
8月
  • 院外研修
9月
  • 院外研修
  • 夜勤導入
10月
  • 院外研修
  • 急変時の看護
11月
  • 多重課題
  • シナリオ研修
12月
  • 院外研修
1月
2月
3月
  • プリセプターシップ修了式

クリニカルラダー制度

看護師としての専門知識や技術を段階的に身につけられるよう計画されたキャリア開発プラン。
各レベル年間スケジュールにそって学びます。

  1. レベルⅠ
    マニュアルに沿ってできる。
  2. レベルⅡ
    個別ケアができる。
  3. レベルⅢ
    部署内の問題発見ができ対処法がわかる。
  4. レベルⅣ
    いろんな場面でリーダーシップが発揮できる。

先輩からのメッセージ

がん性疼痛看護認定看護師

緩和ケアチームメンバーとして、また連係室看護師としてがん患者さんやご家族のからだの痛みやこころの痛みを中心に全人的な痛みに対して多職種で連携し、その方の生活に着目してその方らしい生活を送ることができるように支援しています。今後は、外来通院中の患者さんやご家族への支援にも着目し、安心して療養生活を送ることができるよう活動していきます。

宮内 真奈美

リンパ浮腫指導技能者

これまで患者さんが頑張って続けられた治療の経過の中で、術後のリンパ浮腫が発症する患者さんがいます。術後の後遺症でリンパ浮腫に悩まれている患者さんや近くで患者さんに寄り添って同じくつらい思いをされているご家族に対しても支援を行っていこうと考えております。一度ご相談下さい。

宮内 真奈美

呼吸療法士

患者さんの高齢化が進んでいる現在、呼吸器系の様々な苦痛な症状に対して、患者さんの呼吸状態が安定するための対応が大切になってきます。呼吸療法認定士の主な役割としては、呼吸理学療法や吸入療法、酸素療法などの呼吸療法の的確な実施と、その機器の管理となります。呼吸療法に関する専門的な知識をもって、質の高いケアの提供を行い、患者さんやご家族が安心して入院生活を送ることができるように支援します。

釜 沙織

糖尿病療養指導士

現在、日本人の6人に1人が糖尿病もしくはその予備群と言われています。糖尿病自体、自覚症状がある人が少なく、症状が出現したときにはかなり進行した状態にあることも分かっています。糖尿病療法士は糖尿病とその療養指導全般に関する高度な専門知識を持って、糖尿病患者の生活を理解し、適切な自己管理や療養を指導する医療スタッフのことです。糖尿病の治療目的で入院された患者様に対して多職種で話し合いながら患者様の入院中から退院後の生活まで見越してお手伝いさせて頂きます。

村岡 優

骨粗鬆症マネージャー

骨粗鬆症は骨の量が減って骨が脆くなり骨折しやすくなる病気で、自覚症状がなく骨折して気づかれることが多いです。また1度骨折すると骨折しやすく連鎖し生活の質が低下し、寝たきりや要介護の原因になるなどしてしまいます。骨粗鬆症マネージャーは、骨粗鬆症の啓発、予防、再骨折の予防、治療を行なうためのサポートといった診療支援を行うコーディネート約です。医師と医師以外(看護師、薬剤師、理学療法士、栄養士、臨床検査技師、放射線技師など)のスタッフで毎週カンファレンスを行い治療の有無を検討しそれぞれの専門職から検査結果の説明をはじめ、運動療法、食事指導、日常生活の注意点や必要があれば薬物の選択を行います。当院での治療開始、継続治療だけでなく他院とも連携しながら患者さんが骨折しないため、次の骨折を予防できるよう努めていきます。
骨粗鬆症外来もございます。まずは、ご自身の骨の状態を知ることが大事です。

堂上 美保子 / 中込 裕子 / 佐藤 陽子

NST

NSTとは栄養サポートチームの事です。医師、看護師、管理栄養士、セラピスト、検査技師がそれぞれ専門的な視点から栄養状態の悪い患者さんについて話し合い、サポートしています。栄養不良は全ての病気につながります。患者さん1人1人の栄養を評価し、栄養状態の低下を予防します。NST認定稼働施設として病院全体で取り組んでいます。

佐々木 寿子

男性師長

男性看護師として病棟看護管理者をしています。当院の男性看護師は看護師長2名、看護副主任1名、スタッフ5名と看護師の中の割合としては約8%とまだまだ少ないですが、以前に比べ高齢化社会の中で看護・介護依存度の高い患者様が多い中で男性看護師のニーズも増加しています。男性看護師としての視点や感性・優しさなど男性の強みを活かした看護を提供できるよう努めています。

濵口 貴好

母親(子育て中)看護師

育休明けの復帰時期に保育園の空きがありませんでしたが、当院は保育所があるので安心して職場復帰することができました。子どもの急な休みにも対応してもらえるので家庭と仕事の両立が出来やすいと思います。また、子どもが小さいうちは時短勤務が取得できるのも助かりました。子育てスタッフも多いので育児についても色々相談しています。仕事は忙しい日もありますが、やりがいもあり看護師としてスキルアップもできる環境です。

北薗 詩菜

新人看護師(プリセプティ)

1番思うことは、プリセプターになる先輩看護師がいることがとても心強かったです。
慣れない業務と看護実践で毎日不安いっぱいでした。私のそんな状態に気づいて、プリセプターがすぐに駆け寄りそばで見守ってくださったことでとても安心しながら、業務や看護実践を施行することが出来ました。うまくいかないときでも、常に言葉をかけていただき、やる気や自信につながり焦らず自分のペースで1年間頑張ることができました。親身になって話を聞いてくれ、アドバイスは私の学びや成長になりました。私もプリセプターのように信頼され頼れる人になりたいと思います。これからまた心新たに頑張れそうです。

潮崎 真澄

新人看護師(プリセプティ)

新しい環境で働くということもあり、最初は緊張と不安でいっぱいでしたが、プリセプターの方をはじめ病棟スタッフのみなさんが優しく声を掛けて下さり、楽しく仕事に励むことができました。特にプリセプターNSには業務の流れについて分かりやすく資料をまとめて下さりいつも気にかけて声を掛けて下さったことで気兼ねなく質問でき私自身成長していくことができました。感謝の気持ちを忘れずこれからも仕事に励んでいきたいと思います。

上田 美里

新人教育担当看護師(プリセプター)

ひと昔の「教育」、「指導者」というイメージは、自分一人で新人看護師を担当し育てるといったマンツーマンの事が多く、指導する側も、される側も荷が重い(プレッシャー)印象でした。現在の教育(私の考える教育)は、共に学び、共に悩み、共に成長する「教育」で指導者は、1番近くで寄り添える相談役であることを心掛けています。
プリセプティから学ぶことも多くあります。スタッフみんなで関わり、毎日を過ごしてきました。1年が過ぎ、プリセプティ、プリセプター、という形は終了しましたが、今では仕事のパートナーとして頼りがいのある仲間となり毎日一緒に奮闘しています。

佐村 真弓

新人教育担当看護師(プリセプター)

1年間プリセプターをさせていただきました。私が特に気を付けたことは、難しい問題や失敗などが起こったときは、一方的に指導するのではなく、どうすれば問題も乗り越えられるのか一緒に解決方法を考えていくということです。常に精神的なフォローができるよう心掛けていました。業務やケアについては慣れるまでは先輩看護師のフォローがあるため、安心して業務に取り組み、すぐに質問をしやすい雰囲気づくりを心掛けていました。病棟全体で新人看護師を気にかけ、お互いに知識の見直しや技術の向上につなげることができたと思います。

松本 美和子

男性看護師

女性の職場というイメージが大きいと思いますが、看護師、セラピスト、介護士など様々な職種で男性スタッフが活躍しています。それでも比率的には男性は少ないので当院では定期的に男性スタッフ同士の親睦を深めるために「メンズ会」というものを開催していました。近年はコロナ禍で行えていませんが、またいつか再開した時は新しいメンバーに出会う事を楽しみにしています。

村岡 優

是非一度、当院を見学してみませんか?そして、皆様方と一緒に仕事ができることを願います。

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詳しくは看護部長、又は総務課までご連絡下さい。

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