リハビリテーション部

リハビリテーション部

概要

リハビリテーションルーム

リハビリテーション室においては、多種多様な検査・訓練機器を整備し、病棟にもリハビリコーナーを設ける等充実した訓練環境のもと、365日の積極的な治療介入を行っています。

施設基準
  • 運動器リハビリテーション(Ⅰ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)
  • 廃用症候群リハビリテーション(Ⅰ)
  • がん患者リハビリテーション
スタッフ数(平成29年5月現在)
  • 理学療法士 35名
  • 作業療法士 26名
  • 言語聴覚士 7名
  • 助手 3名
取得認定、研修修了等(平成29年5月現在)
  • 回復期セラピストマネージャー
  • 福祉住環境コーディネーター
  • 介護支援専門員
  • 福祉用具プランナー
  • 成人ボバースアプローチベーシックコース修了
  • 生活行為向上マネジメント指導者
  • 臨床実習指導者
  • 認定訪問療法士
  • 関節ファシリテーション(基礎、応用、上級、教育研究コース)

療法別紹介

理学療法

理学療法

主に身体運動機能に対して、運動療法や物理療法(温熱・電気治療等)を使用して治療を行います。基本動作(寝る、起き上がる、立ち上がる、歩く、走る)などの訓練を主に行い、日常生活に重要な体の動きを向上させます。

作業療法

作業療法

「人は作業することで元気になる」をモットーに、その方の“したい事・する必要がある事”に焦点を当て、排泄・更衣・入浴・整容・食事といった日常生活動作から趣味・役割・仕事等の再獲得を図り、家庭や地域の中で生き活きとした生活が送れるよう支援します。

言語聴覚療法

言語聴覚療法

言葉や聞こえ、認知、嚥下(食べる)などに問題がある方々に対して、評価・訓練・指導を行い、思いを伝え合う喜びを持てるように支援します。また、言葉の発達が遅れている子どもへの言語指導等を行い、コミュニケーション能力の改善を図ります。

病棟別リハビリテーションの特徴

回復期病棟リハビリテーション病棟(3階)でのリハビリテーション

移動や身の回り動作において広範囲に障害をきたす脳・脊髄神経疾患や大腿骨・脊椎骨折を発症・受傷された方が、身体機能の回復および日常生活動作や役割・趣味活動等の再獲得を目指して、365日集中的にリハビリテーションを行います。他職種との連携は基より、入院初期よりご家族に協力を得ての在宅訪問や外出・外泊訓練を積極的に導入し、その人らしい生活を取り戻すための関わりを行っています。

地域包括ケア病棟(4階・6階)でリハビリテーション

急性期治療や手術を行った患者さんに対して、継続的な治療・リハビリテーションを行っており、脳血管疾患、整形外科疾患、内科疾患など幅広く対応しています。必要に応じた家屋調査や具体的な日常生活動作訓練も実施しており、在宅への早期退院に向けたサポートをしています。

一般病棟(5階)でのリハビリテーション

主に人工膝関節術や関節鏡術後、他院での整形外科手術後のリハビリテーションに携わっています。術前・術後早期より介入し、それぞれの患者さんが目指す在宅生活に沿ったリハビリテーションを提供しております。内科疾患に関してもベッドサイドから介入し、他職種と情報共有と目標の明確化を行い、在宅連携を図りながらスムーズな在宅復帰を目指しています。

外来リハビリテーション

主に整形外科手術後、退院して間もない方の継続リハビリやスポーツリハビリに力を入れています。腰痛の方、骨粗鬆症の方への体操指導も行っており、その他、疼痛緩和目的での電気治療なども行っています。また、小児の言語聴覚療法も行っています。