在宅医療支援室とは

在宅医療支援室は2020年7月に発足した看護師(オレンジナース)管理栄養士(骨粗鬆症マネージャー)臨床検査技師(認定認知症領域検査技師)の3名からなる部署です。
これまで、居宅療養管理指導・訪問栄養指導、在宅においての検査・検体採取に取り組んできました。各地区のサロンや老人会での講話、アクティビティー活動、体力測定、短期集中予防サービスを実施しています。

地域活動

  • ささえりあ富合、地域リハビリテーション広域支援センターと連携で、サロンで100歳体操
  • 地域サロンでの疾病予防など講話
  • 健康相談

など

短期集中予防サービス

『短期集中予防サービス』とは?

  1. 目的

    高齢者が要介護状態にならず、地域で自立して生活できる期間(健康寿命)を伸ばすことを目的に、身体機能に不安がある初期段階において、通所・訪問型の短期集中予防サービスを導入し、早期の自立支援・重度化防止を図る。

  2. 対象者

    1. 介護保険の要介護認定で「要支援1」「要支援2」に認定された方
    2. もしくは基本チェックリストにより事業対象者と認定された方
    3. 一定期間サービスを利用することにより機能の維持・改善が見込まれる方
    4. 熊本市在住の方

    【対象者のイメージ】

    • 家の中や屋外で転ぶこと、または転びそうになることが多くなった方
    • 今まで近くのスーパーに歩いて買い物に行っていたができなくなった方
    • 外に出ることがおっくうになり、活動の機会が減ってきた方
    • 食事中(お茶や汁物を飲むとき)にムセたり、咳がひんぱんに出るようになった方
    • 口が乾くことが多くなり、食べ物が飲み込みづらくなってきた方
    • 体重が減ってきた方
  3. プログラムの内容

    対象者の状況に応じ、以下のプログラムを組み合わせて実施します!

    1. 運動機能向上プログラム(通所)
      事前アセスメント、個別サービス計画の作成
      運動の実施(週1回の運動×12回)
      事後アセスメント
    2. 口腔機能向上プログラム(通所)
      事前アセスメント、個別サービス計画の作成
      口腔機能向上のための指導・訓練の実施(月1回指導×3回)
      事後アセスメント
    3. 栄養改善プログラム(訪問)
      事前アセスメント、個別サービス計画の作成
      栄養相談、情報提供(月1回指導×3回)、事後アセスメント
  4. 実施時間及び利用料

    • 各プログラムの実施時間は、1回あたりおおむね2時間程度。
    • 利用者様のご負担はありません。
    • お住まいの地域によっては、送迎も実施します。

【問合せ】

にしくまもと病院 在宅医療支援室

TEL (096)277-1855
FAX (096)277-1207

※繋がらない場合は、お手数ですが代表電話におかけ直し下さい