医療法人相生会にしくまもと病院 院長|林 茂

病院長交代のご挨拶

日頃より私たち、にしくまもと病院に対し、ご理解とご協力を賜り心より御礼申し上げます。私儀この度、病院長を拝命いたしました。前院長を中心として全職員が力を合わせて作りあげてきた歴史ある病院を管理させて頂くこととなり身の引き締まる思いでおります。
地域医療の一角を担うため、急性期病院と診療所を繋ぐハブ機能を持つ病院、手術治療を含め慢性期疾患の高度医療の提供をできる病院、リハビリテーションを基盤とした生活に寄り添う医療を提供する病院となることを目標に職員は一致団結して頑張ってまいりました。

この度、にしくまもと病院は一般病院、およびリハビリテーションの付加機能において日本病院機能評価機構の認定を受けました。私たちは自覚と誇りをもって、心新たに診療に向かうこと誓っております。私たちは理念として「いつも患者さんに寄り添い、強く優しい優れた病院を目指す」ことを掲げました。真の医療人として常に向上心を持ち、質の高い医療の提供に努めます。「チーム医療」の実践の中であらゆる職種が信じあって協働する医療を目指します。職員ひとり一人を大切に心豊かな輝く医療人となることを支援しながら、患者さんに、地域の皆様に、医療関係者の方々に信頼される病院であることを忘れずに進んでまいります。

私儀、微力ではございますが頼られる日本一の病院となり、病院の理念を実現するために職員と供に頑張ってまいる所存です。

これからも私たち、にしくまもと病院にご指導、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い致します。

医療法人相生会 にしくまもと病院 病院長 山口浩司

SPIRITS OF NISHIKUMA
名誉院長 林 茂

新年度を迎え、これからの新しい時代に向け、にしくまもと病院の新体制をスタートいたしましたので、ご挨拶申し上げます。

「西熊本病院」は昭和63年1月18日に熊本県下益城郡富合町に87床で開院しました。

平成4年に「にしくまもと病院」と名称変更し、数回の大きな危機を乗り越えて、病床数も146床となり、昨年、平成30年に無事、創立30周年を迎えました。

平成31年1月19日に、創立30周年の節目として「にしくまもと病院・連携フォーラム2019」を、済生会熊本病院外来がんセンター4Fコンベンションセンターで開催し、認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML山口育子理事長に特別講演「患者と医療者の協働する医療を目指して」を、お願いして盛況のうちに終了いたしました。
多数の皆様方に、ご参加いただきまして大変ありがとうございました。

2017年より山口浩司副院長が中心となり「2025年に向けた組織体制の再構築と後継者の育成」を目標に、病院機能評価受審に向けた取組みを開始し、2018年5月に山口浩司院長代行が、新しい「にしくまもと病院の理念」を策定し、10月に病院機能評価を受審して、2019年2月1日に公益財団法人 日本医療機能評価機構から認定の通知と認定証が届きました。

平成も終わり5月1日から新天皇のもとで、新しい時代が始まります、私も今年の3月1日で70歳になりましたので、山口浩司院長代行に病院長をお願いして、これからの時代に向けた新しい体制で、新しいにしくまもと病院を創ってもらいます。

平成4年4月1日に43歳で院長になり、色々な事がありましたが何とか、これまでやって来ることができましたのも、患者さんやご家族、地域の皆様方、医療・介護・福祉関係や行政の皆様方そして、職員の皆様方のお蔭でございます、ほんとうにありがとうございました。

新年度からは山口浩司新病院長には、にしくまもと病院の病院医療の分野で、存分に力を発揮してもらえるように、私は「熊本ホスピタウン構想の実現」にむけた、まちづくりや地域包括ケアシステムの構築等を手伝って行きたいと思っております。

これまでのご厚情に、心より感謝いたしますとともに、これからの新しい「にしくまもと病院」にこれまで以上のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

平成31年4月1日
医療法人相生会 にしくまもと病院 名誉院長 林 茂

「熊本地震~にしくまもと病院の記録~」を作成しました

院長林の取材(インタビュー)記事は下記をご覧ください。