診療科目のご案内

外来診療担当医一覧はこちら

当院の診療科目は、右記の通りです。各科目の詳細については、右記のボタンをクリックしてご覧ください。

神経内科

外科・消化器科

整形外科

リハビリテーション科

内科

麻酔科

皮膚科

関節鏡手術


内科

 にしくまもと病院内科では、常勤医4名(内科3名、神経内科1名)の体制で、宇城地域性を考慮して複数の病気を持つ慢性疾患の方々や、高齢の方のために体の機能が低下して複雑な病態を有する方々の内科全般の診断と治療を行っています。
非常勤医8名の体制で、呼吸器・膠原病・リウマチ・循環器・消化器・神経内科・代謝内科・生活習慣病などの専門分野にも対応していきます。
昨年の一日平均患者数は、外来74名、入院54名でした。

神経内科

 当院の神経内科外来では、主に脳卒中(脳梗塞・脳出血)を患った方を対象として、慢性期の経過観察や再発予防を行っています。
また、パーキンソン病・頭痛・めまい・物忘れなどの他、頻度の高い神経疾患に関しても診断・治療を行っています。
(うつ病や不安神経症など精神疾患が疑われる方は、神経内科領域外となりますので、心療内科や精神神経科への紹介を行わせて頂きます。)

麻酔科

 当院麻酔科の業務は、手術時の麻酔管理と麻酔科外来におけるペインクリニックです。
麻酔管理は、まず術前評価より始まります。予定手術の内容や全身状態の把握により全身麻酔、または脊推麻酔等の麻酔計画を立て、麻酔に関する具体的方法や 安全性等について手術を受けられる方へ説明を行います。麻酔科外来は、月曜午後、木曜午後、土曜午前にペインクリニックを行っています。主な対象疾患には 帯状疱疹後神経痛・腰下肢痛・頭痛等、他科からの依頼を受けて、神経ブロックその他の疼痛治療を行います。

外科・消化器科

 外科では、主に消化器症状(腹痛・吐気・便秘・食欲不振・体重減少)などを中心に腹部疾患の診断治療を行っています。腹部エコー検査、上部消化管内視鏡検査を中心に検査して診断しています。絶食で来院されれば、検査は何曜日でも受けられます。(月曜日~土曜日)
他に乳腺・甲状線疾患のエコー検査を中心に検査診断を行っています。

内視鏡検査・超音波検査について

皮膚科

 当院は、皮膚科全般にわたって正確な診断・適切な治療をモットーに診察を行っています。アトピー性皮膚炎・じんましん・ かぶれ・湿疹・薬疹等のアレルギー性疾患の診療、乾癖など慢性の皮膚疾患に対する光線療法、皮膚の良性腫瘍・悪性腫瘍の診断治療、褥瘡(床ずれ)の治療や 予防指導、糖尿病性潰瘍などの難治性皮膚潰瘍の治療にも取り組んでいます。重症の帯状疱疹では入院の上、麻酔科との連携のもと、疼痛治療もできる体制で す。また、水虫、いぼ、にきび、肌荒れ、手あれ、ひびあれ、シワ、シミ、ホクロ等日頃の肌の悩みに対してもお気軽に相談ください。難治性または遺伝的皮膚 疾患に対してはそれぞれの疾患を専門とする先生や病院をご紹介いたします。

整形外科

 整形外科は、運動器の病気やケガを扱う診療科であり、四肢の骨、筋肉、関節のほか、脊椎、末梢神経も対象となります。当 院では、骨折や捻挫などの外傷、加齢とともに増加する変形性関節症や変形性脊椎症、骨粗鬆症などの一般的な整形外科診療にあたっておりますが、中でも担当 医師が専門とする膝疾患、関節リウマチ、手の末梢神経障害(しびれ)などに対しては手術治療も数多く行っています。リウマチ外来はリウマチ専門医による予 約制とし、内科医師と連携しながら細やかな治療を行っています。
脊椎手術や大きな関節の手術については、主に熊本大学附属病院、熊本済生会病院に依頼しています。当院は、理学療法士、作業療法士を多数そろえ、急性期から慢性期にいたるまで充実したリハビリテーション治療を行い、在宅復帰支援にも力を入れております。

関節鏡手術

 整形外科では、膝関節の内視鏡手術を平成3年から行っています。麻酔専門医の麻酔管理のもとに、膝に3ヶ所8ミリ程度の 切開を行い、直径4ミリの関節鏡を膝関節内に入れ、テレビモニターで拡大して、検査と手術を同時に行います。レントゲンではわからない、MRIでも診断し にくい半月板・軟骨・靭帯・滑膜などの診断と治療が可能です。傷が小さいので手術後の痛みも少なく、手術の翌日からリハビリを行い、早期の退院や社会復帰 も可能です。平成3年1月から平成18年12月までの手術数は2442件でした。熊本県ばかりでなく、県外からの患者さんも多数来ておられます。

リハビリテーション部リハビリテーション科

にしくまリハ日記

回復期から在宅生活まで、トータルにサポートします!

にしくまもと病院が目指すリハビリテーションは...

患者さんができ得る限り、元の生活にもどる事ができる様、身体的、精神的、物理的に様々な治療・訓練・環境調整・指導等を行うこと。そして、それはご家族の方も含めて取り組むことです。

リハビリテーションに関わる人々...

リハビリテーションに関わる人々は私たちリハ科スタッフはもちろん、上の図のようにご家族まで含めてみんなで協力をしていくことが大切です。
なので、患者さんご家族を交えた担当者会議を行い、より早く、より条件の整った状態でご自宅に復帰していただけるように努力していきます。
また、リハビリテーションには事務職や管理栄養士、薬剤師なども間接的に関わっていて、皆さんのよりよい在宅生活をサポートしているのです。

● スタッフ数

PT(理学療法士):17名 
OT(作業療法士):10名
ST(言語聴覚士): 4名

理学療法助手:2名
作業療法助手:2名

● 施設基準及び活動について

・脳血管疾患等リハビリテーション(I)

・運動器リハビリテーション(I)

・呼吸器リハビリテーション(I)

・訪問リハビリテーション(介護保険)PT:2名(兼務1名)OT:2名(兼務1名)
  ST:兼務1名

・宇城地域リハビリテーション広域支援センター(県より受託)

消化管内視鏡検査

内視鏡検査装置

内視鏡室では、高い診断精度を行えるようOLYMPUS社の高画質内視鏡システムを導入し内視鏡検査を行っています。高解像度モニターにより高精度画像として観察することができます。

内視鏡室

患者さんに安楽に内視鏡検査を受けていただけるよう検査室内のレイアウト変更を行いました。

内視鏡の洗浄、消毒

内視鏡自動洗浄消毒装置「OER-2(OLYMPUS社)」を導入し、高レベルの洗浄、消毒を行っています。内視鏡検査間の細菌やウイルスなどの感染を防止するため、一検査ごとに内視鏡を消毒していますので、安心して検査を受けていただけます。

超音波検査

超音波検査は、人体に害のない、高い周波数の音波(超音波)をお腹などにあて、病気の有無を詳細にみる検査です。苦痛を伴わず何度でも繰り返し検査が行えます。
 当院ではGE社の最新の装置を用いて、腹部消化器をはじめ、甲状腺、乳腺や、頚部血管などの表在超音波検査を行っています。

腹部超音波検査

腹部には、肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓など種々の臓器があります。超音波検査では、それぞれの臓器の腫瘍の有無や、脂肪肝、胆石症、胆嚢炎、胆嚢ポリープ、腎結石などの病気や病態がわかります。

乳腺・甲状腺超音波検査I

乳腺超音波検査は乳腺内の腫瘤(しこり)やリンパ節の腫れなどを調べる検査で、近年増加傾向にある乳がんの早期発見に役立っています。
 甲状腺超音波検査は、触診に最も近く手軽に行え、甲状腺の大きさや、腫瘤(しこり)の有無などスクリーニングに有用です。

乳腺・甲状腺超音波検査II

腫瘤(しこり)が見つかったときは、エコー下穿刺吸引細胞診を受けていただく場合もあります。これはエコーで腫瘤(しこり)を確認しながら小さい針を刺して細胞を吸引し、採取した細胞を顕微鏡で観察して良性か悪性かの判断をします。(針は採血のときと同じ太さのものを使用します。)