院長あいさつ



つねに癒し、自然体の生活を支える医療・介護の実践

医療法人相生会にしくまもと病院 院長 林  茂

   
熊本ホスピタウン構想」の実現に向けて
 1988年昭和63年1月に87床の「西熊本病院」として開院、平成4年に「にしくまもと病院」と名称変更し、地域の医療や介護そして生活を支える病院を目指して、平成5年に「熊本ホスピタウン構想」を策定しました。
 ホスピタウンとは「ホスピタル」と「タウン」を合わせた言葉で、病院やクリニック等の医療を核にして、その周辺に医療や介護の施設や住宅を集めた、住む人にやさしい町の事です。
私の構想は当院の近くに、眼科や耳鼻科や小児科等のクリニックが出来て、周辺の保育園や高齢者の福祉・介護施設と連携・協力して、この南区富合町を医療・介護・福祉の充実した、子供からお年寄りまで、安心して暮らせる、明るくやさしい町にしたい。
 そして今、国が推進している「地域包括ケアシステム」を、ここで実践していきたいと考えています。

 2012年6月から6階建ての新病棟に移転して診療しております。1階:外来等、2階:リハビリ、手術室等、3階:回復期リハI病棟、6階:医療療養病棟は、これまで通りです。
 平成26年度の診療報酬改定に合わせて、5月1日より4階を今度新設された「地域包括ケア病棟40床」に、5階を「一般急性期病棟40床」に変更致しました。 
 古い建物は改築工事を行い、南館が臨床薬理センター、北館は、1階が通所リハビリれんげ草、2階が特定施設(介護サービス付き高齢者向け住宅)ホスピタウンハウス33室になり、今年1月にオープンしました。
 紆余曲折を経て現在の146床、職員数370名の病院になり、常勤医師13名、非常勤医師5名を中心に、整形外科・泌尿器科の手術、内科の急性期治療そしてリハビリ、退院後の在宅医療、臨床薬理を行う病院になりました。
 これからも熊本市等の急性期病院や地域の医療・介護施設との連携・役割分担を進めながら、地域医療にこれまで以上に貢献できるよう努力してまいります、

 「熊本ホスピタウン構想」の実現に向けて、私たちと一緒に頑張っていただける方をお待ちしております。この地域にふさわしい「地域包括ケアシステム」を共に創りましょう。

「熊本地震~にしくまもと病院の記録~」を作成しました
熊本地震



院長林の取材(インタビュー)記事は下記をご覧ください。

(1)九州医事新報H26.10月号「医療を軸にバリアフリーの街づくりを」
九州医事新報

(2)医療経営H26.1月号「30年先の法人はどうなっているか」
医療経営新春号

(3)フェーズスリー H24、11月号 「病院ギャラリー」にて
フェーズスリー

(4)医療経営H24、4月号 「院長交遊録」にて                                               

医療経営



(5)くまもと経済 12月号「「来年春完成予定の新病院とホスピタウン構想」 についてくまもと経済12月号
 

(6)ファイザー 医療連携「回復期リハビリテーション病院として医療連携の一翼を担う」より 医療連携


(7)熊本医療センター広報紙 「くまびょうNEWS」3月号より kumabyou2